【年末企画】2019年度戯言的ベストエロゲ告知
年末だよ!
いやー今年も沢山の物語と巡り合えました。というか今年自己ベストのプレイ本数ですね、ホサカマジガンバッタ。
そんな沢山の作品の振り返りとのために今回キーボードを叩いております。
題して
戯言的ベストエロゲ！！
アッ待って帰らないで、理由ちゃんと話すから…
まあいつも言ってる通り作品に順位をつけることなんてナンセンスだと思っています。
そのゲームをプレイした環境、プレイ順、人間関係…その他いろいろな要因で感想なんて千差万別、響く言葉も色とりどり、物語への視点によっては天と地の差があるような評価になることも良くある話です。
…ただ一年間向き合ってきた作品の中でも特別な作品というのは確かにあるのです。
泣いて、笑って、時には憤りを感じ、時には落ち込んで、それでもその先にある彼らと彼女たちの笑顔や幸せそうに寄り添う姿に励まされ、また明日を生きる気力になってきたのです。
だからこそ振り返ることで感謝の想いを伝えたい、たとえそれが独りよがりなものであったとしても。そんな想いで今回の記事を作成しております。
とはいえいちいち同じ記事内にどんな選出で出すとか書いているとクソ長くなるので告知()とどんな感じで分けるかだけ書いておきます。
ではご興味のある方は一読を、ネタバレあるかもしれないけど。
ではでは早速今回の記事は
・新作個別ルート部門
・旧作個別ルート部門
・新作主題歌部門
・旧作主題歌部門
・新作キャラクター部門
・旧作キャラクター部門
・新作総合部門
・旧作総合部門
から5位まで
そして一年で総合的に心に刻まれた作品を大賞に設定させていただきます。
まずは選出基準から。
選出基準は簡潔にして簡単、自分が今年プレイした作品たちから選ばせていただきます。
chu-linozaregoto.hatenablog.com
なので「このゲームじゃねえか!」や「このゲーム好きって言ったくせに入ってねえじゃねえか!」や「君このゲーム買ってたよね?なんでやってないの?」とか言わないでください。んなこと知らんわ。(最後のは...ゴメンナサイ)
俺の好きな作品を無責任にただひたすら褒めまくる
という戯言レベルの記事です。再度言いますが興味ない人は帰りましょう。
...帰ったな?よし続けるぞ。
新作と旧作の基準も簡単、
2019年発売分は新作、2018年以前発売分は旧作させていただきます。
では次は各部門について
・個別ルート部門
こちらは文字通り個別ルート部門です。
ただレギュレーションをつけさせていただきます。
それは、「オーラスルート、またはそれに準した扱いを受けている構成のルート、ロープライス作品は除外」です。
ということで
この人とか
この人とか
この人とか
全員除外です。
当たり前だろうが、ルート1つの判断なのに作品全部を使って魅力伝えようとしてるんだから。チートやチート。
ということでロックがかかっているルート、そもそもロープライスで1ルートしかない作品はここには入りません。なので主にフルプライスの作品になりますね、新作旧作各5位まで選出させていただきました。
・主題歌部門
こちらはOP,ED,挿入歌関係なく新作旧作各5位まで選出させていただきます。
余談ですがこちらに掲載するのは動画サイトの違法アップロードではございません。
新品、DL版、なければ泣く泣く中古の入手可能場所を掲載させていただきます。
買え
・キャラクター部門
はいこちらは単純明快魅力的だったヒロインキャラのランキングでございます。
オーラスヒロインとロープラヒロイン達はこちらで頑張っていただきます。
サブキャラランキングも一瞬考えたのですが、そのランキングで振られた方がおいしいメインヒロインを突っ込みそうになったのでやめました。
こちらも新作旧作どちらもあります。
・総合部門
こちらは作品全体として面白かった作品を挙げさせていただきます。
もう一度言います。作品全体です。
他のルートを踏み台にしてこのルートだけは面白いとかいうゲームは全部選外です。
んなもん誰が評価してやるもんか。
ということでこの部門に関してはルートの出来如何以上に個別ルートへの意味合い、それへの説得力を与える構成、そしてその構成にした理由のテーマ性、この辺を評価させていただきます。
・大賞
はい見ての通りです。
今年一番心にぶっ刺さって抜けなかった作品に与えます。
いや～何の作品でしょうね~(目そらし)
みたいな感じでやっていこうと思っております。
公開は12/31、あにまる☆ぱにっくをやりながら書くことになると思われます。
コミケで死にかかってたら年始になるかもしれません、はい。
ではその時までご期待()を!
よしなに
